GitHub リポジトリは https://github.com/debugordie/zFIFO です。
DMA loopback のサンプルの回路と、ドライバおよびテストプログラムが入っています。
ZYBO Z7-20 | Eclypse Z7 | Ultra96 v2 | |
Boot partition | 2024.1 | 2024.1 | 2024.1 |
Root ext4 FS | Ubuntu 24 armhf | Ubuntu 24 arm64 |
Micro SD カードの第1パーティションは FAT32 (vfat) でフォーマットし、Boot partition の zip ファイルの内容を展開してください。第2パーティションが Linux の root filesystem になりますので、こちらを ext4 でフォーマットし、Root ext4 FS の tar.xz の内容を展開します。Micro SD カードからボードを起動したら、シリアルコンソールから
でログインできます。ZYBO では有線の Ethernet を、Ultra96 では RTL8152 ベースの USB Ethernet アダプタが利用できます (無線はちょっと大変そうなので手をつけていません。)
デモの走らせ方については Getting Started をご覧ください。
基本的には上記のデモ用のバイナリを使って、PLのビットストリームだけご自身で作っていただく使い方が一般的かと思います。ダウンロードのリストに挙がっていないボードをお使いの場合でも、boot.bin やデバイスツリーを差し替えれば Linux カーネルや root filesystem はそのまま使うことができると思います。
ただし、自前で用意した Linux カーネルを使う場合には、ドライバもビルドしていただく必要があります。手順は How to Build をご覧ください。
Ubuntu 24 では dhclient がなくなりました (たぶん) が、
ip link
でインタフェイスの名前を確認したあと、
sudo dhcpcd eth0
とか、USB Ethernet なら
sudo dhcpcd enx112233445566
のようにすると DHCP が拾えます。/etc/netplan/ の下に yaml を書くこともできます。
ネットワークにつながれば apt でいろいろなものをインストールすることができます。